「いきなり重い話に切り替わるなおい!」

と思われるとは思うのですが、骨と別れてから、ほとんど眠れずに2〜3週間ソファの上で朝を迎えていたので、医者先生に「以前は薬を飲んで1時間くらいで効いてきて眠れてたんだけど、今は3時間4時間経っても眠気が襲ってきれくれません!」と訴えたら薬を今までの分に更に増量されて、『それでも眠れなければこれを。でも、これはどのくらい効くかわかんないから予定のない休みの前の日に飲んでね☆』っつって、薬袋には【再不眠時】と書かれた物を渡されました。『これで6時間くらいは眠れるようになるはずだよ』と言われ、とりあえず増量された分のやつが効き目が早く、20分位で眠気が襲ってきてくれるようになって(夜這い!)、骨が出て行ってベッドで寝るようになって、まあその位は眠れるようになったのですが、昨日は2:00頃まで友達と電話で話をしていて、電話を切る10分前位に赤子の手の平にいっぱいになるんじゃねーか、という量の錠剤をぶち込んで「眠気様が襲ってきたらベッドに移ろう」と思っていたのに、気がついたらさっきでした。結局4時間しか眠れなかった。さっきっつーか6:22だった。髪の毛も乾かさずに、ソファに座った体勢で寝てしまった。なんか損した気分。右足の裏だけが痺れている。何故だ。結局4時間しか眠れなかった。いっぱい寝たい。でも、眠れただけマシですよね。何もかもダメな自分、人間として母親として女としてダメな自分に嫌気がさす。マジ嫌気がさっすぅー♪な夏の晴れた朝です。植木に水をやって、掃除をして洗濯物をしよう。(心的にイラっとしたり、悔し泣きしてしまうような所だけど)職も見つかって、早起きもできて、まともな人間になりつつあるので低血圧のせいで人生の落伍者にはならなくてすみそうです!やったね!