小学生の頃から歳相応に見られたことのないわたしですこんばんわ。
今日の仕事は息子の芋掘り遠足があったので休みをもらってたんですけど、ちょっと外せない打ち合わせがあったので芋を掘ったあとに職場に行ったんですよ。5歳の人と一緒に。そしたらいつも仕事で顔を合わせている舟下りの船頭さん(とびっきりの笑顔の真ん中のおじさん)に行き会って「あれ!その子どこん家の子?」うちん家の子だよ!「え!あやちゃんの子なん!?」そうだよ。なんで?「大学生だと思ってたよう。へえー。子供がいたんか!そりゃすげーなー」というやり取りをしました。
どうやら、おじさんはこの3ヶ月の間ずっと、わたしを学生だと思っていたみたいです。そう思われていたことを知り一瞬でルンルン気分になりましたルンルン気分て。
確か、たぶん、すごくたぶん、高校生の時だったと思うんですが「26歳くらいだと思ってた。26歳っていってもカジュアルな26歳ね!」とハツラツとして言われたことがあったんですけど、それがもうショックすぎて、かんべんしてください!早く殺して!と思ったことを今でも忘れられません。ので今日の出来事はルンルン気分です。誰がなんと言おうとルンルン気分です。早く殺してください。